APRCから“FIA アジアパシフィックラリーカップ・パワード・バイ・ウルト”という新しいカップの新設が発表されました。
これはAPRCまたはカップ登録選手に限らず、APRCに参加する全チームを対象に、優勝賞金や商品などの章典、そして全チームに参加賞が与えられるというものです。(ラリー北海道の場合、全日本選手権およびオープンクラスは国内競技の為除く。)
詳しい内容は、
(さらに…)
今年もラリー北海道のオフィシャルレンタカーはニッポンレンタカー様となっております。
ニッポンレンタカー北海道では今年もラリー北海道の観戦にお得なレンタカーをご用意する予定となっております。料金はもちろん、ナビにギャラリーポイントを入力済みですので迷うことなく観戦場所に向かうことが出来ます。さらに毎年先着でではありますが、他ではなかなか手に入らないグッズのプレゼントもあったりします。
また、チーム関係者向けにもお得なプランもご用意する予定です。
詳細は8月に発表予定です。
ぜひニッポンレンタカーをご利用下さい。
本日12:00にHQ(ラリー本部)及びメディアセンターがクローズとなり、2014年のラリー北海道も対外的な日程をすべて完了いたしました。今回も大会が成功したのは、地元十勝の皆様、ラリーファン並びに観客の皆様、選手やチーム関係者の皆様、大会を裏で支える地元組織の皆様及びオフィシャル、大会にご協力並びにご協賛いただいている団体の皆様、取材メディアの方々など全ての方々のご理解ご協力のお蔭でございます。ありがとうございました。
今年のラリー北海道は延べ人数で47,662人もの方々に足を運んでいただきました。ありがとうございました。
来年のラリー北海道は9月18日~20日で計画しております(FIA承認待ち)
皆さんにまた来年も、会場でお会いできることを楽しみにしております。
それでは皆さん、また来年。
昨年よりステージ数が減り、明るい空のもとで行われたJRCの表彰式。今年のラリー北海道はポディアム前で公開での記者会見を実施しました。ギャラリーの方々の祝福の中、優勝クルー、年間チャンピオンを決めた選手の生の声・表情をこちらでお楽しみください。
総合優勝を決めたJan Kopecky選手・Pavel Dresler選手がAPRC部門でも優勝を飾った今年のラリー北海道、新型WRX STIの初陣をいきなり二位で決めた柳澤選手・中原選手、APRCアジアカップでも手堅くポイントを抑えた炭山選手・加勢選手を迎えて、北愛国サービスパークのポディアム前で記者会見が行われました。会見の模様はこちらでどうそ。