ラリーガイド1(日本語版)の11ページ、4.1 FIAタイトルの項目を修正いたしました。
(変更点)
チームトロフィーをFIAタイトル→APRCタイトルに修正。
ラリーガイド1を発行いたしました。
◆ラリーガイド1(日本語版)
英語版は当HPの英語サイトをご覧下さい。
注:ラリーガイド1は案内書として製作されており、規則的な効力はありません。
ラリーガイド1(本文1/2)
ラリーガイド1(本文2/2)
ラリーガイド1(付則)
今年もWURTH(ウルト)がアジア・パシフィックラリー選手権のオフィシャルパートナーに決定いたしました!
詳しくは
www.aprc.tv/
をご覧下さい。
昨日、APRCのオフィシャルサプライヤーでもあるウルト(WURTH)の日本法人ウルトジャパンの代表であるロフラードさん達が大会事務局にいらっしゃいました。
ウルトはドイツの工業製品メーカーです。車関係ではネジからケミカル用品、工具など多岐に渡った商品を扱っています。昨年のラリー北海道のブースを見て初めてウルトの事を知ったという方も多かったと思いますが、今年はブース内の商品点数ももっと充実させると話していらしたので皆さんお楽しみに!
APRCよりレギュレーションの変更についてプレス発表がありました。
これによると、2014年APRCにRJ規定の車両やオーストラリアのCAMSのG2車両規定での参加が可能となります。これらの車両規定に適合する車両は詳細なホモロゲーション不要でAPRCに参加する資格が与えられました。ただし、いかなる場合もFIAの安全規定に合致している必要が有ります。
また、チームアワードの変更として、1つのチームが1つの車両を6戦以上のAPRCイベントに参加させる場合、イベント毎に異なるドライバー及びコ・ドライバーを投入できる。また、この際、ドライバー及びコ・ドライバーは選手権ポイントを獲得できる資格を持つ。
詳しい内容は
http://fiaaprc.com/2013/12/aprc-opens-door-cars-2014/
上記の和訳文を以下に記載致します。(和訳文と英文に差異が生じた場合は英文を優先して下さい。)
(さらに…)