フォトコンテスト2023 応募作品

フォトコンテスト結果発表!

今年もフォトコンテストにたくさんの応募、そしてたくさんの投票ありがとうございました。
大賞、入賞、組織委員長賞、ファン投票1位の方には楯と来年のラリー北海道のチケット(目録)をお送りいたします。

大賞 (No.1)
・ラリー北海道恒例のリクベツロング。ちょっとロングで撮影の一枚。
入賞 (No.8)
・ラトバラ選手は本当に速かったですね!
入賞 (No.51)
・色遣いが良いですね!マシンの青が綺麗です!
組織委員長賞 (No.56)
・XCR車両ならではのタフさが画像に現れていると思います
ファン投票1位 (No.97)
・雑誌の表紙になりそうな一枚ですね。

フォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。
今年はテーマを決めなかったせいもあり、入賞は珍しく全て競技車が主体の写真となりました。来年はもっと人が主体となるようなテーマを設けたいと思います。(きっと…おそらく…来年まで覚えていれば…)

フォトコンテストは今後も行っていきたいと思っております。そして、応募いただいた作品は積極的に使用していきたいと考えております。今年応募された方も、まだ応募した事ない方も良い写真が撮れたらぜひ応募してくださいね!

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お待たせしました!全応募作品を公開いたしました。
(もし、応募したのに自分の画像が無いという方がいらっしゃいましたらお知らせください。)
*10/30 No.118-120を追加
*10/23 No.115-117を追加
*10/23 写真と文章の不整合を修正

今年もファン投票を行います。
みなさん気に入った作品の番号をフォームに記載してぜひ投票して下さい。
なお、投票はお一人様1回とさせていただきます。
期間は11月5日(日)までとさせていただきます。
皆様からの投票をポイントに換算して1位を3ポイント、2位を2ポイント、3位を1ポイントとして計算いたします。なお、この人気投票はフォトコンテストの大賞を決めるものではございません。ファン投票1位を決めるものです。

・投票フォームは本ページの一番下にございます。

 

No.1 No.2 No.3 No.4
SS1リクベツでラリーが始まる!今年もこの景色を見れて幸せ! 最終日、音更リバースに向うラリーカーを熱気球の上から応援する御一行。 午前中の晴天から変わり曇り空になりかけたくらいの走行なので格好良く撮れるかもと思いながら撮影。 ウォータースプラッシュ!!
No.5 No.6 No.7 No.8
スプラッシュポイントの近くを走行する車をスローシャッター(1/30秒)で捉え、スピード感を感じられるように撮影してみました。 秋晴れの下の福永さんのファビア。 世界のラトバラが陸別の街に! 素人が見ても違いが分かるラトバラ選手の走り。
No.9 No.10 No.11 No.12
晴れてきて走りやすくなり豪快なドリフト ラリーショー。夕日に照らされ、ラリーカー整列 今年の目玉でした。 一枚の画像、二人のレジェンド。
No.13 No.14 No.15 No.16
市販のGRカローラでは3本出しだったマフラーがセンター1本に! やっぱり、ウォータースプラッシュ最高ですね ウオータースプラッシュトップバッター ラリーショーを終え、セレモニアルスタートを待つJN -1車両達の空気感。
No.17 No.18 No.19 No.20
陸別の景色と全開で立ち上がるファビア This is Rally ! どろあそび~! 北海道の広大な自然が美しく写り、美しい風景が写真全体を彩っています。 私の推し活フォトです。#108番場選手、応援しています!
No.21 No.22 No.23 No.24
帯広市内セレモニアルスタートは良い雰囲気で盛り上がります。 まだ薄暗い朝から待っていて、光をあびた陸別のDポイント。 待望のNewマシン 全SS走りきった、最終サービスでのまあや選手、もも選手
No.25 No.26 No.27 No.28
ラリーショー開始時にモリゾウさん現る!来年も盛り上げて下さい! 帯広名物ふじもりの前で語り合うフィンランド人クルー 砂利がたくさんまき上がると、観戦側もテンションがあがります! 新しいスバルWRX、十勝の大地を力強く蹴って、目の前を駆け抜けていく‼
No.29 No.30 No.31 No.32
重量級のコーナーリング ぬかるみでロックしたタイヤと飛び散る泥水を流し撮りで撮影できました。 大盛況のラリーショー 豪快な大ジャンプを狙いました。
No.33 No.34 No.35 No.36
SSSイケダ1は前日の雨の泥濘で多くの選手が苦戦していました グラベルを堪能できる陸別は最高です! ウォータースプラッシュ直後のコーナーで華麗なテクニックを撮影 コース最大の上り坂へアクセルを全開。
No.37 No.38 No.39 No.40
川名選手のヤリス。土煙を上げてドリフト。 SSSイケダ(池田)で撮影していたら兄妹が一生懸命「がんばれー」と旗を振って→No.76 とても安全運転でした 北海道の景色をいれて、雰囲気を重視しました。
No.41 No.42 No.43 No.44
池田町の旧野球場をWRCカーが走る!最高でした!(^^) 勝田選手を応援するモリゾウ選手 待望のラリー1カーに感激しながら撮影しました。 もしもラリージャパンが北海道開才だったら、観られたかもしれない光景
No.45 No.46 No.47 No.48
車だけでなく周りの広い空間も取り入れ、大自然の中を走る車を表現したくて撮影しました。 池田の2本目、新井さんの1コーナー進入 初開催の池田球場SSS。山本選手組の完璧なスライドコントロール! ラトバラ選手の水は一味違う!
No.49 No.50 No.51 No.52
晴れてきて走りやすくなり豪快なドリフト ウォータースプラッシュ後のコーナー侵入の泥ハネ迫力 金色の土煙、緑の山、白い雲と青い空、そして力走する白青のラリーカー ヤリ=マティから、ご褒美の泥シャワーを頂戴しました。
No.53 No.54 No.55 No.56
ラトバラ選手の走りが再び観られて感動しました。また、十勝でWRC開催してほしいですね。 マツダファイト!! 交差点名を入れる事で、何処の街かが分かるように撮ってみました。 ぬかるみにも屈しない
No.57 No.58 No.59 No.60
我らが奴田原先生!無駄のない走りに拍手喝采! ラリホにラトバラ監督登場です。ご両親も陸別にいらしてました。 お手製のボードをさげての観戦スタイルがカワイイ! 深夜の雨がこんなスゴイことに。初めての池田町SSSでした。
No.61 No.62 No.63 No.64
陸別の逆走ってメッチャ良い! やり過ぎた!?モリゾーさん 振り返るとオールスターが!!! ジャンプ!
No.65 No.66 No.67 No.68
間近で見ましたが、ほこりの量といい、走りが違いました。 ラリーカーが、とっても近いラリー北海道!  応援もとっても力が入ります。 泥遊び コーナーを立ち上がるマシンの迫力を流し撮りで撮影してみました。
No.69 No.70 No.71 No.72
車!土!人! スライドしたマシンと土煙が日に照らされ輝く様を写しました 土煙はグラベルコースの醍醐味です ラトバラのRally2は早かった!
No.73 No.74 No.75 No.76
野球場のぬかるみで車体を傾けて回転するランドクルーザー。 モリゾウさんのヤリス。かっこ良い! 天野選手のアクア。スピード感が出る様に流し撮りしました。 応援している姿が可愛らしく思わずシャッターを切りました!勿論、撮影は→No.113
No.77 No.78 No.79 No.80
北海道らしい道で撮影してみました 思い切って流し撮り挑戦しました。 さあ、最終SS!オトフケの林道をラリーカーが疾走します! 陸別サーキット名物ウォータースプラッシュ!
No.81 No.82 No.83 No.84
午前中の明るい時間帯での走行です。初登場のS4ラリーカーを撮影出来て嬉しかった。 新ステージは野球場 手前の緑も取り入れ、林の中を疾走するイメージで撮りました。 池田の2本目、奴田原さんのコーナー立ち上がり
No.85 No.86 No.87 No.88
マシントラブルが起ころうとも、アクセルを緩めない福永選手組! 陸別の楽しみ方の1つ。 ウイニングラン 池田sssのドラフト横向き走行
No.89 No.90 No.91 No.92
プラドジャンプジャンプ。去年の悔しさの糧にここ陸別で大暴れ。 強いスバルには全日本だけではなくWRCの舞台にも戻ってきて欲しい! レジェンドの走りが見れて最高でした。 優勝時の監督の喜びとギャラリーサービス
No.93 No.94 No.95 No.96
SS4を無事に走り切り、オフィシャルに迎えられ、緊張から解放される時。 スイーパーまで楽しめるのはラリー北海道の良さ 池田ワイン城とラリーカー。これって史上初!? ラリホにモリゾウ&カンクネン。ラリージャパンも観戦行きます!
No.97 No.98 No.99 No.100
陸別のステージを久々に走るラトバラは速かった! 池田町の1本目です。ヌルヌル、ツルツル、泥かぶりの朝です。 チャンピオン確定!おめでとうございます!コバライネン選手、北川選手
No.101 No.102 No.103 No.104
ラリー北海道というと浜田さん!と紹介されていた場面です! デーゲーム まさか、WRCのクルマが見られるとは。トヨタさんに感謝です! 十勝晴れの陸別サーキット 選手の応援 合間には、十勝の美味しい物と思い思いに過ごせて、みんな笑顔!(たぶん?)
No.105 No.106 No.107 No.108
早朝のジャンプ 表彰式の時のマシンとチームの後ろ姿が印象的だったので撮影 前日の雨で重くなった土を巻き上げる様をアップで撮影 XCクラスのサスペンションストロークを実感します
No.109 No.110 No.111 No.112
Rally1よりユハ・カンクネンに感激です! SSS池田を後にするSWEEPER。お疲れ様でした! コーナーからの立ち上がり。パワーマックス! 2007年以来のヤリ-マティ・ラトバラ選手のヤリス雨でぬかるんだコースを激走
No.113 No.114 No.115 No.116
お母さんに了解いただいております。お母さんも子ども達も車に詳しく 遅めのシャッタースピードで躍動感を出したかった 孤軍奮闘する新井号。TGR勢とシュコダに何とか付いていこうと懸命の走り トラブルを抱えていた新井号。ただ、このコーナリングの切れ味は伸び代を感じます。
No.117 No.118 No.119 No.120
ラトバラ号。大変素晴らしい走りでした! 池田新ステージ。ラトバラの素晴らしい走りで観客も大満足。 砂煙のカーテンが美しい。スムーズで早いドリフト! 久々のスバルワークスカー。ビックジャンプで大きく羽ばたけ!


●ファン投票、投票フォーム

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    (c) 2013 Rally Hokkaido.