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青空をバックに土煙を豪快に巻き上げてヘアピンを登ってくる54号車 |
JN1優勝の新井大輝選手。迫力のある走りは他の選手を圧倒していました。 |
自然豊かな森の中を鮮やかなラリーカーが走行する姿を収めました。 |
素晴らしい「十勝晴れ」の青空の下を疾走する新井敏弘選手 |
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北海道らしい大自然の中で離陸しそうな瞬間の車体を捉えました |
広い空、大地を駆け巡るラリーカー |
昨年は来られなかった、高山短大の学生たちの活躍する姿を撮りました |
ナイスですね〜 その走り たくさんのカメラに激写され気持ちよく走れてるみたい |
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ジャンプスポットを越えた先のゆるいコーナのクリッピングポイント周辺は、土煙と飛び石が容赦無く降り注ぐ危険地帯。 |
弾丸スプラッシュ。まるでタイムトラベルのよう! |
砂煙と小石の巻き上がり、正面から向かってくるスピード観のある写真 |
C-HRってカッコいい |
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奴田原さんのジャンプ |
クルマが傷ついてもなお渾身のアタックをするラリーカー>とそれを見届けるギャラリー |
CH-R初参戦にメディアのカメラや観戦の皆さんの応援している様子から関心の高さが伺える1枚 |
ラリー 北海道の終わりを告げるように迫る夕闇と光 |
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スイーパー応援団に応えるドライバーとコドライバーはとても楽しそうでした |
正面、かつ低い位置から望遠で狙ってみました。迫力ある車が表現できたと思います |
陸別は気軽に観戦できるステージで観戦エリアも多く楽しめます |
間近で見られるグラベルのドリフトを流しながら撮りました |
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着地前の難しい瞬間にも関わらず、プロの冷静さが垣間見える点 |
本別町の街並みとなかなか見れない競技車両のツーショットです |
ラリー北海道といえばやっぱりこれですね |
森の緑、空の蒼、ラリーカーのオレンジ。その対比が美しいので広角で切り取りました |
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SS2陸別Cエリア。ヘアピン立ち上がり!決まってますね! |
ウォータースプラッシュは迫力ありますね |
森の緑と鮮やかなマシンのコントラストを写してみました |
陸別のスプラッシュはあまりラリーを見たことのない人たちにも訴えかける迫力があります |
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スタートを待ちわびる観客と、見守るマーシャルが一体となります |
名物じゃぱーん!の中から出てきた?! |
Bエリア陸別ジャッパーンです。天気が良く綺麗です |
全日本の選手たちが戻る頃にはすでに夜の雰囲気。選手もしっかり見守る |
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GRのクマ吉くんに会いました!愛らしくて、思わず年を忘れて一緒にパチリ! |
陸別サーキットの朝、SS2が始まる前にふらっとコース上に現れました |
本別観戦エリア拡大場所より |
最終SSのギャラリーコーナーを抜けていく優勝した新井大輝選手 |
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北海道らしい空模様の下で行われたラリーショーの一コマです |
ラリーショーでの1コマ。かつてのコンビの楽しげな様子を目撃! |
リクベツロング最終コーナー |
日没の時間が早くなってきた北海道。ラリホ閉幕時に撮った1枚 |
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手が届きそう。日本でこんなに近いところで観戦できるのは陸別だけでは? |
段差を越えるタイミングを狙って撮影しました |
2019年ウィナーのマイケル・ヤング。やはり陸別は観やすい |
マシン後方の砂煙が長く伸びて、ジェット機が離陸するような写真が撮れました |
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全日本とは対照的な日没後の表彰式を鮮やかに表現してみました |
夕暮れの札内川河川敷を疾走するエボⅩ |
ヘアピンで開けた所を土煙を巻き上げ駆け抜ける56号車 |
Aエリア直後の下りコーナーでここまで攻める豪快さは見ごたえがありました。 |
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カメラマンたちがファインダー越しに熱い視線を送っているところがとても印象的でした。 |
ダスティなパウセカムイステージを攻める新井大輝選手 |
ウオータースプラッシュで初めて時間を切り取った瞬間です |
スタート前の、クスコレーシングの皆さん集合写真 |
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注目のCH-R 他のマシンよりもパワーがあり、見ていてもとても迫力がありかっこよかったので選びました |
コーナリングをバッチリキメてるね この後大量のホコリが・・・・ |
なんと言う偶然。TEAM ARAIの前を快走。 |
砂煙と小石の巻き上がり、正面から向かってくるスピード観のある写真 |
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ラリホと言えば高山短大、連続完走おめでとー‼ |
ラリホで初登場のC-HR |
土煙を上げてコーナリングをするラリーカーとそれをカメラに収めるギャラリー |
光線の加減でナビの様子が捉えることができて、石を蹴散らし疾走する姿 |
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ポディウム・フィニッシュに向かうリエゾン中の高橋冬彦選手 |
そのうち、アライと言えば「ヒロキ」と言われる時代が来るのでしょうか |
愛らしいくまモンと、豪快なドリフトのミスマッチが面白い雰囲気を出せていると思います |
お気に入りのリエゾンポイントです。選手達が応えてくれます |
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土煙を上げながら駆け抜けていくグラベルラリーらしさ |
フロントバンパーの傷みから、ボディが捻じれている様に見える点 |
高く水を上げているところを撮り、躍動感を出しました |
福永さん、齊田さん大好きです |
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勝田選手の振り回す走りはやっぱりカッコイイ!これぞラリーという派手なカット |
SS5陸別Cエリア。ジャンプスポット!いい飛び具合です! |
白熱した親子対決でした |
印象的なサービスパークの夕焼けと、その中で見られるラリーカーのサービス |
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みんなでお見送り。選手と観客が一体となる瞬間です |
陸別のメイン観戦場所、Fエリアです。広くてのんびりできました |
後に初表彰台に上る水原亜利沙選手。ますますの成長が期待される |
リエゾンで |
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西二条通りの沿道応援にて、西二条に左折してくるラリーカー |
陸別のお決まりシーンですが、携帯で撮った割にはきれいに撮れました! |
ラリー北海道といえば陸別サーキット、ヤング選手のCH-Rの走り |
ラリーの聖地リクベツ。グラベルならではの迫力あるダスト! |
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リクベツロング最終コーナー。くまモン |
林の影の中ですが点灯されたライトで存在感が際立っていました |
狭い林道でもドリフトの新井さん |
北海道らしい針葉樹林を走り抜けるシーンは美しいと思います |
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迫り来る父に全力で応える若い力を表現しました |
鹿にヒット(ラリー北海道らしい?)でマシンにダメージを負った奴田原選手 |
車体をスライドさせながら林道を駆け抜けて行く68号車 |
ボディーに描かれたトビウオのようにフィットが快走してました。 |
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ラリーカーが舞い上げる砂煙、砂利がとても想像していたよりも激しく驚きました。 |
セレモニアルフィニッシュに向かう新井大輝選手をファンが祝福 |
車体を浮かせながら抜けていく躍動感のある車体を捉えました |
リエゾンで少し咲いてた、季節はずれの、ひまわり畑と優勝カー |
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シリーズトップで挑んだ北海道に住む奴田原さん。このままチャンピョン目指してがんばってほしいです。 |
セレモスタート ハイタッチ |
綺麗なカラーリングと力強い走りのミキシング |
物陰から飛び出してくる車、ドライバーの表情も伺える写真 |
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迫力のダスト |
優勝のヒロキ君 |
ラリー北海道の裏主人公ですね |
SSを終えてリラックスしていたのか2人とも大きく手を振ってくれました |
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個人的に注目していたC-HRのラリーカーですが、やはり完全に別物ですねw |
夕暮れ時のカーブからの立ち上がりをノーストロボで狙ってみました |
勝田選手が森から飛び出してきた熊のような迫力ある走りでした |
表情も余裕で見られるラリホならではの距離 |
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幟の彩、木々の緑、そしてスバルブルーが鮮やかに共演している点 |
初参戦のCR‐Sが砂埃を激しく上げているところを撮りました |
選手との距離の近さもラリーの魅力の1つですね |
スイーパーに手を振る応援団。他のラリーではあまり見ない暖かい光景は北海道ならでは |
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最終SS。飛び石・砂塵と速度感が有ります!丁度道路橋の下辺りを疾走しているところ |
ナイトステージの疾走! |
当たり前のように力を合わせる場面がラリーでは見られます |
大迫力のドリフトに興奮!間近に競技車を見られる陸別ならでは |
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わぁ、浮いた。陸別Fエリア、ゴール手前最後のダッシュ! |
帯広と言えば、これでしょう!!初めて入ったお店(ぶたいち) |
大、中、小のSUBARU(笑) |
ドラ・コドラの視線が |
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土曜日の最終サービスを終え、ラリーカーを見送る高山短大の学生達 |
ラリーの聖地リクベツ。グラベルならではの迫力あるダスト! |
サミーサツナイ。ISO感度爆上げ+スローシャッター |
表彰も終わり拍手の中、会場を後にしていきます。お疲れ様でした |
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適度な湿気で土埃が少なく、リアがクッキリ。曽根さんの86 |
Cエリアではコースすれすれで観戦できるのが魅力です |
闇夜を切り裂くWRXの特徴的な光を切り取りました |
ドリフトアングルでは撮った中でも一番かも!?です(笑) |
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N0.127 |
音更の林道は走り抜け感が良い感じで観戦できます |
陸別のBはコースが長いので正面から砂煙とともに |
陸別のCのコーナーは良い感じで砂煙をあげながら曲がっていきました |